中高年の海外移住によくある失敗例とは? ~その2~

移住

前回は、中高年の海外移住によくある失敗例のうちから「女性絡みで財産を失い困窮してしまった例」と「物価の安さに過剰に期待してしまった例」を紹介しました。

今回はもうひとつの ”あるある”「言葉の問題による失敗例」を紹介します。

 

 

中高年の海外移住によくある失敗例

*言葉の問題が原因となってしまった例

海外では日本語が通じる国はほとんどありません。

国によっては、日本語ができる外国人には気を付けて!騙されるよ!と注意をされることもあるほどです。

よく耳にするのは、海外移住をするとなれば、やはり日常会話レベルの英語ができないと生活に支障をきたすことが多いということです。

初歩的な日常会話レベルでも話せなければ、コミュニケーションを取るにも苦労しますし、何より移住先での生活も楽しくなくなり、孤独感から日本が恋しくなって移住した意味をも見いだせなくなり帰国してしまうケースもよくあるとか!

日本人のコミュニティーがあり、日本人が多くいる移住先であれば、多少は違うのかもしれませんが、それでもその中だけで生活するということもできませんし、外出すれば日常会話は必要になります。

 

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デジタル技術が発達した現代ですから、翻訳アプリがあれば大丈夫では?と思いがちですが、観光ではどうにかなっても実際に現地で生活するとなるとそう簡単にはいきませんし、現地の人たちとのコミュニケーションがままならないとたちまち困ってしまいます。

ただでさえ日本と文化や生活習慣が異なる外国となれば、日本の常識や考え方が通じないうえに、言葉の問題で自分の意見や意思が伝わらないことによって疎外感を味わったり、地域から孤立してしまい、誤解によって現地の人たちから嫌がらせを受けてしまうこともあるとか。

中高年の方が、今から語学力を身に着けるというのは簡単ではありませんし、それ相応の努力を必要とするかもしれません。

しかし、大変かもしれませんが、語学力を身につけないとそれ以上に現地での生活が大変になるということを念頭に置いて、快適な海外生活をするためにも海外移住を計画する方は早くから勉強しておく必要があります。

このような失敗例を参考に「海外移住をするためには日常会話には不自由しない語学力を身に着けるのが成功の基!」ということですね。

 

 

まとめ

さて、いかがでしたでしょうか?

中高年の海外移住によくある失敗例として 「その1」でも紹介した「女性問題」や「物価問題」、そして今回の「言葉の問題」以外にも、現地の生活習慣や食事、文化、衛生面や社会インフラなどが合わずに、ストレスとなって帰国するといったケースもあり、海外移住の失敗の原因は人それぞれで様々ありますが、それらは行き付くところ移住前の調査や移住に対する考え方が甘かったということが原因で、実際に海外移住をして現地で生活していくうえでのよくある失敗例となれば、この3つが国や地域を問わず共通する失敗例として挙げられます。

では、中高年が海外移住に失敗しないための対策とはどのようなことか?

結論から言えば、海外移住を甘く考えず、よく下調べをして実行するということに尽きます!

しかし、その下調べも本やネットなどで見聞きして簡単に済ませるのではなく、必ず現地に赴いて調査すると言ことが必要です。

もちろん、簡単な下調べをして海外移住をするという人はいないとは思いますが、日本に居て入念に下調べや準備をするよりも、早めにショートステイでもして現地での生活を体験し、まずは自分に合っているかどうかを確認するのが早道ですよ!

まずは「観光」で現地を訪れ、次に「ショートステイ」をしてみて、それから「長期滞在」をするというように段階を踏んで調べれば、地域性や現地の生活習慣、食事、文化などが自分に(自分たちに)合っているか、物価や生活費が予定通り行きそうか、社会インフラがどの程度なのかなどなど大体のことは実感できますし把握することができるはずです。

ただ、事前に下見をしたときには自分にあっている良い国だと思っても、実際に住んでみるとそうでもないということもあります。

そうならないためにも、現地調査に加えて経験者の失敗談や失敗例を参考にするのは、とても有効な手段です。

よく耳にする現地での夢のような話はさて置き、「失敗は成功のもと」というように、まずは海外移住に伴うトラブルや失敗例などをたくさん見て「失敗」から多くを学びましょう!

 

★前回はこちらで!⇒【中高年の海外移住によくある失敗例とは? ~その1~

 

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