ポルトガル移住は、デメリットしかない??

住みにくい

今は、コロナの影響で移住等考えられませんが…

将来、ポルトガルに移住を考えている人が多いです!

テレビでポルトガルの移住の良さを紹介されたりしています。

もちろん、海外旅行でポルトガルを訪れた方も多いと思います!

 

では、本当にポルトガル移住にデメリットはないのでしょうか?

ポルトガルのメリットばかりに、目がいきがちになってないでしょうか?

今回は、ポルトガル移住にデメリットは、ないのか?を紹介します!

 

 

ポルトガル移住のメリットは?

ポルトガル移住のデメリットを紹介する前に、ポルトガルのメリットを簡単に紹介します。

 

ポルトガル移住のメリット

物価が安い

・1年を通して気候が温暖(夏場、高温になる事もあるが乾燥しているので、そこまで暑さを感じない)

・家庭を大事にする風土(基本的に家庭第1)

・義務教育は公立は無料

永住権が比較的にとりやすい

・外国企業を積極的に受けれている

 

ポルトガルに移住を考えた場合、上記のようなメリットが多いです!

物価が安い・永住権が取りやすいというのはかなりのメリットになるのではないでしょうか?

本当に、このメリットだけで移住を考えて、大丈夫でしょうか?

次に、本題のポルトガル移住のデメリットを紹介します。

 

 

 

ポルトガル移住のデメリットとは?

メリットとデメリットを両方わかった上で移住は考えるべきです!

 

ポルトガル移住のデメリット

最低賃金が安い

ポルトガルは、ユーロの中でも最低賃金の水準がかなり低いです。

最低賃金は600ユーロ(1ユーロ=122.54円 2020年1月の価格)日本円で73,500円です!

ポルトガルの物価が安いのもうなずける価格です!

あくまで、最低賃金なのでそこは忘れずにいてください。

 

ちなみに日本の最低賃金は、東京が一番高く1013円 沖縄等14県790円です。

単純に月に25日働いたと計算すると…

1013円×8時間×25日=202,600円

790円×8時間×25日=158,000円

となりますので、感覚的には、日本の最低賃金の約半分と考えるとかなりイメージしやすいのかもしれません!

 

ポルトガル移住のデメリット①は、最低賃金が日本の半分程度しかないという事です。

 

 

 

・男女間が不平等

ポルトガルは、男女間の平等がそこまで高くありません。

 

世界の男女平等ランキング(2019年)がありますがそのランキングで、ポルトガルは、第35位です!

 

このランキングは、社会進出や政治進出などにおける男女間の平等を表す!

さらに、教育・健康・政治・経済の分野で男女格差をどの程度埋めているかを調査したものです。

順位としては、そこまで高くもなく低くもない状態です。

ヨーロッパ諸国は、男女平等度高い国が多いのです!

上位の国はほとんどが、ヨーロッパ諸国です。

そうみるとポルトガルは、男女平等はあまり高くないともいえます。

 

このランキングは、政治などの分野でどれだけ女性が進出しているかでランキングされていますが実際の社会では、少し違うみたいです。

男性と同じ仕事をしても、女性の方が給料は少ない場合が多く、女性はダブルワークで働いている方も多いみたいです!

特に、女性が単身でポルトガル移住しようと思う場合はデメリットになりやすいです。

 

 

・就職するのが大変!

ポルトガルに移住しようと思う場合、移住する年齢にもよると思いますが働くことはほとんどの方が必須になっていきます!

しかし、ポルトガルに限らずヨーロッパ諸国は失業率が高いです!

 

ポルトガルの失業率は6.11%です(2019年)

日本は2.43%(2019年)になります!

 

2013年前後、ポルトガルでは、失業率は16%前後ありました。

今では、大胆な経済政策(海外企業の誘致など)で6%前後ではありますが、以前高い状況です。

日本人が、ポルトガルに移住して就職しようと思うとかなりの困難になります。

企業は、余程の実力がない限りポルトガル人を採用しようとします!

 

 

海外にいても、日本の仕事を受ける事が出来る仕事はとは…

 

 

 

・テロの危険性がある

2020年現在、ポルトガルにおいて国際テロ組織や反政府武装組織は、確認されていません!

しかし、ポルトガルに限らずヨーロッパ諸国はテロの危険性が充分にあります!

日本に住んでいれば、あまり意識しない『テロ』に関しても、ポルトガルに限らずヨーロッパに移住を考える場合はテロの危険性が常にあると理解しておくべきです!

 

 

 

・医療水準はあまり高くない

欧米諸国は、特に医療分野に関しては日本よりもかなり進んでいるといわれています。

そんな中で、ポルトガルに関しては、医療水準は高くなりません。

 

外務省のデータによると、公立病院で受診する場合、低額及び無料で出来ます!

もちろん、ポルトガルの社会保険に加入しているのが条件です。

 

低額及び無料で受診できるので、常に病院は入院病棟が不足しているいますし、とても混雑しています。

私立病院などは、設備面等は問題ないのですがかなり高額なってきます。

診察だけでも100ユーロ・入院となると1日200ユーロ近くかかってしまいます!

 

常に健康とは限らないので、実際にポルトガルに移住しようと思う方はとても大変になってきます。

医療保険に入るなどの手段は必須です。

 

 

この他にも、下記のようなポルトガルに移住のデメリットがあります!

簡単ですが、紹介します

 

 

・消費税が高い(23%・13%・6%と分かれていてモノによってかかる消費税率が違います)

・日曜日に開いているお店が少ない(カトリック教徒が多いため、サービス業を除いてはほとんどが休みです!)

・レストランの開店は遅め(ディナーをしようと思うえばほとんどの飲食店は19時開店です!さらにポルトガルは夕食は家族で!という考えあるのであまり外食はしません)

以上がポルトガル移住のデメリットです!

 

 

まとめ

今回は、ポルトガル移住のデメリットを紹介しました!

もちろん、ポルトガルへの移住はメリットも沢山あります!

ポルトガルへのデメリットもメリットもわかった上で移住を考える事が大事ではないでしょうか?

日本の言葉に『住めば都』『郷に入っては郷に従え』という言葉もあるように一度現地に行ってみるのも大事です!

 

 

この機会に英語を勉強してみませんか?

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